Interactive comparison

同じ文章で字組みを比べる

約物調整なし、YakuHanJP、標準CSS、Mojikumiの4つを、同じ文章で並べて表示します。文字サイズ、行幅、書体を切り替えながら、どこがどう変わるのかを比較できます。入力欄の文章はブラウザ内でのみ処理され、外部へ送信されることはありません。

このブラウザでは標準CSSを使用中

Autoは、ご利用のブラウザが対応している標準CSSを優先します。Fallbackに切り替えると、標準CSSに未対応のブラウザで表示されるはずの補完結果を強制的に描画します。

01Unadjusted比較用:約物調整なし

『日本語組版処理の要件(JLREQ)』は、行頭に置く始め括弧類の扱いに、ひとつの正解を定めていません。「改行行頭の字下げは全角アキ、折返し行頭は天付きとする」。これがJIS X 4051の採用した方式で、岩波書店の組版もこれにならいます〈W3C技術ノート(2012年)、3.1.5〉。

もうひとつの方式を採るのが、文芸書の版元(講談社、新潮社、文藝春秋、中央公論新社、筑摩書房)です。「改行行頭の字下げは二分アキ、折返し行頭は天付きとする」。会話の多い小説では「『またあした』」のように括弧が入れ子で重なる行が続き、行頭が下がりすぎるという判断からでした。

和文と欧文のあいだにも決まりがあります。「欧字・アラビア数字の前後に配置される平仮名、片仮名又は漢字等との字間は、四分アキとする」(同3.2.6)。〈補足(注記)〉や『引用(「孫引き」を含む)』のように約物が三重に重なる箇所、そしてHTMLやCSS、2026年のような表記が混ざる箇所ほど、この差は効いてきます。

02YakuHanJP約物を半角字形に置き換える従来手法

『日本語組版処理の要件(JLREQ)』は、行頭に置く始め括弧類の扱いに、ひとつの正解を定めていません。「改行行頭の字下げは全角アキ、折返し行頭は天付きとする」。これがJIS X 4051の採用した方式で、岩波書店の組版もこれにならいます〈W3C技術ノート(2012年)、3.1.5〉。

もうひとつの方式を採るのが、文芸書の版元(講談社、新潮社、文藝春秋、中央公論新社、筑摩書房)です。「改行行頭の字下げは二分アキ、折返し行頭は天付きとする」。会話の多い小説では「『またあした』」のように括弧が入れ子で重なる行が続き、行頭が下がりすぎるという判断からでした。

和文と欧文のあいだにも決まりがあります。「欧字・アラビア数字の前後に配置される平仮名、片仮名又は漢字等との字間は、四分アキとする」(同3.2.6)。〈補足(注記)〉や『引用(「孫引き」を含む)』のように約物が三重に重なる箇所、そしてHTMLやCSS、2026年のような表記が混ざる箇所ほど、この差は効いてきます。

03Native CSSご利用のブラウザの標準実装

『日本語組版処理の要件(JLREQ)』は、行頭に置く始め括弧類の扱いに、ひとつの正解を定めていません。「改行行頭の字下げは全角アキ、折返し行頭は天付きとする」。これがJIS X 4051の採用した方式で、岩波書店の組版もこれにならいます〈W3C技術ノート(2012年)、3.1.5〉。

もうひとつの方式を採るのが、文芸書の版元(講談社、新潮社、文藝春秋、中央公論新社、筑摩書房)です。「改行行頭の字下げは二分アキ、折返し行頭は天付きとする」。会話の多い小説では「『またあした』」のように括弧が入れ子で重なる行が続き、行頭が下がりすぎるという判断からでした。

和文と欧文のあいだにも決まりがあります。「欧字・アラビア数字の前後に配置される平仮名、片仮名又は漢字等との字間は、四分アキとする」(同3.2.6)。〈補足(注記)〉や『引用(「孫引き」を含む)』のように約物が三重に重なる箇所、そしてHTMLやCSS、2026年のような表記が混ざる箇所ほど、この差は効いてきます。

04Mojikumi標準CSSをそのまま使用

『日本語組版処理の要件(JLREQ)』は、行頭に置く始め括弧類の扱いに、ひとつの正解を定めていません。「改行行頭の字下げは全角アキ、折返し行頭は天付きとする」。これがJIS X 4051の採用した方式で、岩波書店の組版もこれにならいます〈W3C技術ノート(2012年)、3.1.5〉。

もうひとつの方式を採るのが、文芸書の版元(講談社、新潮社、文藝春秋、中央公論新社、筑摩書房)です。「改行行頭の字下げは二分アキ、折返し行頭は天付きとする」。会話の多い小説では「『またあした』」のように括弧が入れ子で重なる行が続き、行頭が下がりすぎるという判断からでした。

和文と欧文のあいだにも決まりがあります。「欧字・アラビア数字の前後に配置される平仮名、片仮名又は漢字等との字間は、四分アキとする」(同3.2.6)。〈補足(注記)〉や『引用(「孫引き」を含む)』のように約物が三重に重なる箇所、そしてHTMLやCSS、2026年のような表記が混ざる箇所ほど、この差は効いてきます。

YakuHanJPとの比較には、Yaku Han JP v4.1.1(© Qrac、OFL-1.1 AND MIT)の約物サブセットを自己ホストして使用しています。地の文には、このサブセットの切り出し元であるNoto Sans JPを組み合わせています。